東京リベンジャーズ
東京卍會の皆さんとビル火災を防ぎました。
イマーシブ東京で没入体験。
謎解き要素もあり楽しい時間でした。
- 2024.03.19 Tuesday
- 院長のひとり言
- 13:48
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- by 院長
「おもてなしの心と工夫」で医療と接客サービスの両立を目指す、静岡市葵区の肛門科・内視鏡検査・消化器外科・一般内科・エコー専門外来・小児科クリニックの院長の Blog です。
東京卍會の皆さんとビル火災を防ぎました。
イマーシブ東京で没入体験。
謎解き要素もあり楽しい時間でした。
先日、私の弟の結婚式がありました。
3人兄弟の次男で、1人だけ医者にならず、父親の厳しさもあり、高校卒業後に家を出ていきました。
何年も連絡がとれず両親もかなり心配していましたが、歌舞伎町の「トップダンディ」を数人の仲間でたちあげ、現在は1700人を超えるホストが在籍するグループダンディーの大幹部です。
誰もが一度は名前を聞いたことある伝説のホストさんたちが、弟のことを大久保社長と慕っており、別世界で仕事をする私には驚きでした。
兄弟で1人だけ敷かれたレールを進まず、とても厳しい世界に飛び込み、大成功をおさめた弟を誇りに思います。
間違いなく3兄弟の中で一番成功した自慢の弟です。
お相手はもちろん、ご親族も皆いい方でした。
弟さんがプロのお笑い芸人で、「ぶたマンモス」のつっこみを担当されており、漫才を披露していただきました。
会場中が大笑いで包まれました。
大勢のホストさんと、お笑い芸人さんとで、異様な盛り上がりをみせるとてもいい披露宴でした。
今回は病気療養中の父の代理をさせていただきましたが、大成功をおさめた弟の姿を父と亡き母に見てもらいたかったです。
お二人さん、末永くお幸せに。
ダンディーグループの方々
ぶたマンモスさん
母の命日に、母の友人やスタッフからお花や果物をいただきました。
本当に有難いことです。母も喜んでいると思います。
母が亡くなり1年経ちましたが、寂しさはなかなか消えません。
1年前の母の葬儀の時、枕花としてお供えし、最後の別れの際に一つ一つ摘み取り、
顔周りに入れた胡蝶蘭が、1年後再び花を咲かせて我が家に送られてきました。
母が帰ってきたと感慨深くなります。
母が亡くなり最初の正月を迎えました。
例年は兄弟3人が父母の家に集まっていましたが、父が施設入院中のため我が家に集まりました。
父もなんとか外出をして、親族が集まることができました。
次男がついに結婚し新しい家族が増えました。
新年早々能登半島地震のニュースがとびこんできました。
学生時代を石川県で過ごしたので、馴染みのある地域での被災状況が報道され、改めて自然災害の恐ろしさを感じます。
震災被害にあわれた方々並びご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
このような中、私事で恐縮ですが、2023年は2600例の痔の日帰り手術と2777例の内視鏡検査を行うことができました。
マイクリニックを信頼して受診してくださる患者様のご期待にそえるよう、本年もグループスタッフ一同さらに質を高めた医療を提供させていただく所存でございますので、よろしくお願いいたします。
2024年元旦
マイクリニック大久保グループ
最高責任者 大久保雅之
本日57歳の誕生日を迎えました。
もうこんな年なのかと考えてしまいます。
50を過ぎてから1年なんかあっという間に過ぎていきます。
あと数年で還暦だなんて驚きです。
体力も気力も知力も衰えを感じます。
今はまだ多くの患者様に支えられ、毎日忙しくさせてもらっています。
いつも支えてくれる家族とクリニックスタッフには本当に感謝です。
自分にあたえれた使命をもう少し頑張っていきます。
私と由美子先生は誕生日が2日違い。
まとめての誕生日ディナーです。
少し疲れていて不機嫌そうな顔の私です。
コロナ禍があけ、4年ぶりのクリニック忘年会です。
同じ日に静岡院、豊橋院、名古屋院、別々で行いました。
静岡院ではプロのマジシャン、KISSERさんをお招きし、テーブルマジックを披露してもらいました。
鮮やかなマジックに、スタッフ一同大盛り上がりでした。
今年もあと少し、全力で頑張っていきます。
各種保険適用
診療科: 肛門科・内視鏡検査・消化器外科・一般内科・エコー専門外来・小児科
医師:大久保雅之 大久保眞二 大久保由美子